子供は勝手に成長しない…のね
コモモは双子の女の子
もう一人はポン助男の子
ちょっと個性がある二人
でも一生懸命に生きてます。
コモモは、生まれたときの
アクシデントで四肢麻痺とてんかんと肺疾患という個性がある
ポン助は、両麻痺と水頭症と動脈管開存症
コモモは、
９歳という年齢だけど
今、１１５センチの１９キロ
６～７歳くらいの体型らしいです。
まぁ～何をするにも介助が必要な
コモモ
介助する側にとってみれば小さい事は
楽なのです
でも・・・お顔ばかりシッカリとしてきてるから
違和感が・・・
コモモにはもう一つ病気が付くかもしれないと言われました。
低身長…俗に言う小人症
早期に成長ホルモン投与で改善されるらしい
そのホルモンがどの程度出ているか
という不可試験があるらしい
インシュリンを点滴投与して
その不可数値をみていくらしいのです。
危険はないのでしょうか？
大事な大事なコモモが
安全ならいいんだけど・・・
それじゃなくても
沢山の苦難や今でも毎日泣きたいくらい大変な
リハビリを頑張ってるのに
神様って本当に居るのかしら？
成長って何も考えなくてもしていくものだと
私は思っていたけど
違うんですね
何もして上げられないのが歯がゆい
ただ側にいて遊んであげる事ぐらい・・・
コモモにとって何が一番幸せなのかなぁ～
「コモモには出来ない事が沢山あるんだよね？」
「コモモもお外でお砂あそびたい・・・」
そんな当たり前な事も躊躇しなくてはいけないなんて
成長ってなんだろう
と・・・コモモ談義になってしまったわ
あぁ～でも・・・
コモモの事、好きなのよねぇ～私・・・
(*ё_ё*)きゅん・・